シャドーイング
短いMP3ループでシャドーイング
シャドーイングは、録音に近いタイミングで声を出す練習です。A/Bリピートを使うと、一文だけを選んで、 口と耳が同じリズムに慣れるまで繰り返せます。
一文を選ぶ
シャドーイングでは、リスニング練習より短い区間が向いています。多くの場合、3秒から10秒で十分です。 A地点は話し始めの少し前、B地点は文末の少し後ろに置きます。自然な入り方を保ち、最後の音を切らないためです。
三段階で練習する
- 声を出さずに聞き、手でリズムを取ります。
- 小さな声、またはハミングでリズムだけをまねます。
- 音声に合わせて話し、強勢、間、感情をコピーします。
一度に全部直さない
発音は、一つずつ意識した方が上達しやすいです。一回のループではタイミング、次のループでは文の強勢、 その次は母音や子音というように分けます。速すぎる場合は0.75xに下げ、安定したら1xへ戻します。
できれば自分の声を録音する
何度か練習した後、自分の声を録音して原音声と比べます。単語は合っているのに間が違う、文末が弱い、 感情が平らに聞こえるなど、小さな違いが見つかります。それが次の練習目標になります。